(め)組・公式ブログ

ドラゴンソルジャーLAWが主催する(め)組の公式ブログです。

(め)組(DS4)以降のDVD(全て2千円;手数料(送料込み)500円)の販売を、通販で受け付けてます。
お気軽に下記のアドレスにお問い合わせください。
megumiofficial@gmail.com

(め)組を振り返る・その5

  • 4.カオス期(2015.12.23(DS18)‐2018.01.13(DSL卒業興行))


2015.12.23(DS18)でDSL10周年記念試合で、何人かの選手を呼びましたが、その後に一番繋がったのは塙選手です。
彼自身の存在は元より、彼が主催しているHプロダクションに参戦している、プロの興行に出ていない選手が呼べるようになりました。
具体的にはkyohei選手、ランバージャック選手の存在が大きかったです。
そして、大分カードの幅が広がりました。

また、2016年夏には(め)組が外にうってでる機会がありました。
ちがさきソーシャルビアガーデンというイベントで、イトーヨーカ堂・茅ヶ崎店の屋上でイベントプロレスを2回ほどしました。

もう1つ大きな存在は、DFC軍です。
当時、DFCという団体があって自分も参戦していたのですが、団体が興行をしなくなったらなぜか外敵として現れた彼らを迎え撃つこととなりました。
特に浦野裕太選手は強敵で、どインディ無差別級のベルトを奪われてしまいました。

そして、2017年1月に卒業宣言をしたのですが、1年後の2018.01.13にDSL卒業興行を行うこととなりました。
そしてそれが(め)組の最後の興行となりました。

最後の興行は100名集まりました。
特に面白かった試合は太仁田対黒田とアクトレスガールズ提供試合です。
特にチョリソの力でアクトレスガールズの選手を呼んでいただけたのは、興行上大分ありがたかったです。

そしてDSLは最後の試合でボロボロになりましたが、無事卒業ができました。
大怪我はしませんでしたが、2週間程度歩くのがしんどかったです。

6年半、合計25回(ちがビーは除く)の興行で数多くの選手に出ていただきました。
ここに名前を書いてない選手や関係者にもたくさんお世話になりました。

皆さんの記憶に(め)組が残っていれば幸いです。

(め)組を振り返る・その4

  • 3.迷走期(2014.01.05(DS10)‐2015.10.12(DS17))


(め)組は越谷・ケルベロスジムで開催していたのですが、場所が都心から離れていることもあり、丁度場所を探しているタイミングで市ヶ谷・チョコレート広場でやるという話が出ました。

市ヶ谷でやるにあたり、今までと違った色を出す必要を感じ、そこで声かけたのが黒潮選手や加藤悠選手でした。

しかしながら市ヶ谷は2回で終わりになり、再び越谷に戻りました。
そしてこれを機に有料化しました。

有料化して収益は以前よりは安定したものの、それに見合うカードが中々組めず、この頃は迷走していたように思います。
やっている自分も苦しかったです。

そんな中、よく対戦したのは安部健治選手、ワイルドベアー選手でした。
浅草ファイト倶楽部の頃からの関係ですが、彼らとの対戦は安定感がありました。

そして、それまではノーリングでしたが、やはりリングを使いたかったので、以後はリングのあるジムで興行を行うようになります。

(め)組を振り返る・その3

  • 2.三銃士期(2012.06.10(DS4)‐2013.09.22(DS9))


2012年になり、どインディ三銃士というユニットができます。
DSL、マッチョ・マイケルズ、真殺鬼からなるユニットで、きっかけは2012年の第1回雪上プロレスで、関東対関西という図式を出すために黒いチャンネル(黒影のUsteramチャンネル)が考え出したもので、それに乗っかりました。
未だにこの名前で呼ばれることがあります。

そしてもう1つ大きなできごとが。
2012.06.02にクズプロという団体を当時WNCのTAJIRI選手が旗揚げします。
そこで声をかけられて自分が出ることになりました

なぜか自分がTAJIRI選手のアンテナに引っかかり、選手のブッキングも含め色々とやることになりました。
クズプロに出て良かったのは、WNCファンに自分の名前が届いたこと。
逆に大変だったのは、選手が被ってしまい、差別化を図るのが難しかったです。

一応、「クズプロ=お笑い」、「(め)組=マジメ」という図式が自分の頭の中ではあったのですが、自分以外の試合をコントロールすることは基本的にできないので、差別化できてなかった部分もあったかと思います。

誤算だったのは、スペルDAIMONの離脱。
DS3の後に腰を痛めて欠場となり、それからフェイドアウトしてしまいました。
どインディ三銃士をフィーチャーするようになったのはそれがきっかけでもあります。

DS4は丁度その過渡期で、クズプロ効果や出場メンバーに恵まれたこともあり、狭いケルベロスジムに50人のお客さんを集めました。
ちなみにそれがケルベロスジムの最多記録だそうです。

また、この時期には山本SAN選手率いるCOMBOにお世話になりました。
山本SANはもちろん、ここの選手には助けられました。

そして、ベルトが寄贈されたのをきっかけに、どインディ無差別級というベルトが作られました。
DS9でDSLがその初代王者となり、以後はこのベルトの防衛というのがメインストーリーになります。

(め)組を振り返る・その2

  • 1.DAIMON期(2011.07.03(DS0)‐2012.03.25(めぐみのしずく))


まず最初にスペルDAIMONという逸材がいました。
彼はマスクマンなのであまり素性を明かすことはできないのですが、元アメフト日本代表です。
彼の存在が、(め)組の旗揚げに繋がりました。

最初に考えたのは、彼をいかに世に出すかということ。
そのためには他団体に出すよりも、自分のところでフィーチャーした方が手っ取り早いと考えました。
そして、最初のトップ・オブ・ザ・スーパードインディでは期待通り優勝します

彼が前面に出れば、自分はアンダーカードでと考えてましたが、中々上手くいかず。
理由は色々ありますが、1つは彼に見合う対戦相手を見つけるのが難しかったというのがあります。

なお、この頃はアイディアが湯水のように湧いてきて、色々とアングルを仕掛けてました。
全てが成功したかはわかりませんが、やってて一番楽しかったのはこの頃です。

(め)組を振り返る・その1

2024.06.21(月)に地下闘技場で、2009.01.12高島平九丁目プロレス(ケニー・オメガ戦)と2018.01.13(め)組(DSL卒業興行)を振り返るイベントを開催します。

それに先立ち、(め)組を振り返ってみたいと思います。
何せ10年近く前の記憶なので、忘れてる部分もありますが、お許しください。

(め)組は2011.07.03に旗揚げし、2018.01.13まで6年半ほど活動してました。

旗揚げのきっかけは、DSLの自伝『続・プロレスラーになった私』に書きましたが、理由は大きく2つ。
1つ目は、当時他団体に出る中で便利屋的に使われる機会が多く(当然なのですが)、自分である程度コントロールするリングを作りたかったというところです。
2つ目は、スペルDAIMONという逸材をどうやって世に出すかを考えた中で、一番手っ取り早いのは自分でやることだと思いました。

自前の選手が自分とスペルDAIMONしかいないという状況下で勝算などは全くなかったのですが、過去にDSLが無期限休養(実質引退)で1回興行をやった経験があったので、興行の開催自体は何とかなるかと思いました。
当然ながらスタッフはいなかったので、そこで声かけたのがレフリーのチョリソと音響の松島です。

この2人に支えてもらって、(め)組は合計25回くらい主催することができました。
今も色んな団体の裏方をしているのが、彼らの優秀さを証明してるかと思います。

そして、(め)組を大きく分けると以下の4期に分けられるかと思います。
名称につきましては異論もあるかと思いますが、以後はこの4期を順番に書いていきます。

  1. DAIMON期(2011.07.03(DS0)‐2012.03.25(めぐみのしずく))
  2. 三銃士期(2012.06.10(DS4)‐2013.09.22(DS9))
  3. 迷走期(2014.01.05(DS10)‐2015.10.12(DS17))
  4. カオス期(2015.12.23(DS18)‐2018.01.13(DSL卒業興行))

(め)組・DVD販売のお知らせ

2012.06.10(め)組(DS4)以降は販売しております。
手数料(送料込)は1,000円掛かりますが、3枚以上の場合はセットで割引致します。
なお、オーダーメイドなので発送までに数日程度のお時間がかかります。


  • 2012.06.10(め)組(DS4):2,000円 第2回TOSD1回戦、アモン、見た目が、小仲出場
  • 2012.09.23(め)組(DS5):2,000円 第2回TOSD準決勝&決勝、リーバイ出場、SAKURA初出場
  • 2012.12.23(め)組(DS6):2,000円 第2回世界最驚タッグ、山本SAN、見た目が出場、二代目マッチョ、安倍健治、浦野初出場
  • 2013.03.24(め)組(めぐみとこんぼ):2,000円 COMBOとのコラボ、COMBO勢、唯我、脇海道出場、三代目マッチョ初出場
  • 2013.06.09(め)組(DS8):2,000円 第3回TOSD1回戦
  • 2013.09.22(め)組(DS9):2,000円 第3回TOSD準決勝&決勝、ワイルドベアー初出場
  • 2014.01.05(め)組(DS10):2,000円 市ヶ谷チョコレート広場初興行、黒潮、雫出場
  • 2014.04.27(め)組(DS11):2,000円 市ヶ谷チョコレート広場2回目、加藤悠出場
  • 2014.07.06(め)組(DS12):2,000円 真殺鬼杯、MITSUMOTO出場
  • 2014.10.13(め)組(F-Blood):2,000円 長谷川智也、小仲出場、河邑嘉哉初出場
  • 2015.01.11(め)組(DS14):2,000円 アモン出場
  • 2015.04.12(め)組(DS15):2,000円 pepper登場、TAKIDASHI初出場
  • 2015.07.04(め)組(マッチョ・マイケルズ興行):2,000円 マッチョ29(一部)登場、高岩、小仲出場
  • 2015.10.12(め)組(DS17):2,000円 魔餓鬼、バンジー高田出場
  • 2015.12.23(め)組(DS18):2,000円 DSL10周年、黒影出場、日龍、塙、ムービースター初出場

  • 2016.04.29(め)組(DS19):2,000円 田村忍、中川達彦出場、ZIMA初出場
  • 2017.02.11(め)組(DS20):2,000円 田馬場、kyohei初出場、
  • 2017.04.29(め)組(DS21):2,000円 パンディータ出場、ランバージャック、(め)組マシーン、クレイジー雑魚初出場
  • 2017.09.22(め)組(DS22):2,000円 DFC軍(ワイルドワン、覆面太郎、浦野裕太)出場 
  • 2017.11.26(め)組(ファン感謝イベント):2,000円 ダイスケ、神田、DFC軍(ワイルドワン、覆面太郎、浦野裕太)出場

  • 2018.01.13(め)組(DSL卒業興行):3,000円 黒田、アクトレスガールズ、DFC軍(加藤茂郎、ワイルドワン、覆面太郎、浦野裕太)出場

2018.01.13(土)(め)組(DSL卒業興行)・DVD販売開始のお知らせ

2018.01.13(土)(め)組(DSL卒業興行)のDVDができましたので販売開始します。
次の全7試合です。

価格は3千円で、通販とアクトレスガールズの興行で売ります。
通販は通常は手数料500円(送料込)をいただきますが、現在はキャンペーン期間で手数料はなしとします。
この機会に過去の(め)組のDVD(全て2千円)もお買い求め下さい。

○(め)組(DSL卒業興行)〜DS else〜

・無刺鉄線電流爆破風デスマッチ
太仁田ブ厚 vs 黒田哲広

・DFC認定無性別級選手権王者決定戦
326 vs SAKURA vs パンディータ vs K

・(め)組軍対DFC軍
アスカ&安倍健治&塙純一 vs 加藤茂郎&三代目覆面太郎&ワイルドワン

・チョリソプロデュース・アクトレスガール提供試合
安納サオリ&万喜なつみ&本間多恵&角田奈穂 vs 高瀬みゆき&五十嵐乃愛&清水ひかり&青野未来

・どインディ無差別級選手権試合
【王者】浦野裕太 vs ランバージャック【挑戦者】

・クズプロフォーエバー
ドラゴンソルジャーLAW&小島イケル vs 木藤拓也&クズとの with ZIGORO

・ボーナストラック
DSLランブル(総勢30名)
参加選手:326、SAKURA、ランバージャック、太仁田ブ厚、326、浦野裕太、ムービースター竜平、(め)組マシーン、ZIMA吉田、空手マミー、阿斗、エリリン高木、ビッグ・バクエイ、アスカ、大腸ケア、kyohei、キングペンギン、小野寺雅俊、タコ乳頭”、ワイルドポニー、バルス金子、ナカタユウタ、川田由美子、安倍健治、塙純一、磐城利樹、武士SAMURAI、ワイルドベアー、マッチョ・マイケルズ、ドラゴンソルジャーLAW

※ゲスト解説者:澤宗紀

2018.01.13(め)組(DSL卒業興行)・試合結果

2018.01.13(め)組(DSL卒業興行)の全試合結果です。

○(め)組(DSL卒業興行)〜DS else〜
・場所:板橋区・高島平区民館
・観客:99人(満員)

1.無刺鉄線電流爆破風(15分1本勝負)
○黒田哲広(7分58秒、ラリアート→体固め)太仁田ブ厚●

2.DFC認定無性別級王者決定戦(時間無制限1本勝負)
○326(9分25秒、リングアウト勝ち)パンディータ●

※326が第3代王者に。
※他の出場選手はSAKURA、空手マミー

3.(め)組対DFC軍(20分1本勝負)
○加藤茂郎&三代目覆面太郎&ワイルドワン(8分30秒、ダイビングエルボードロップ→片エビ固め)アスカ&安倍健治&塙純一●

4.チョリソプロデュース・アクトレスガール提供試合(30分1本勝負)
○万喜なつみ&安納サオリ&本間多恵&角田奈穂(バックラッシュ)五十嵐乃愛&清水ひかり&青野未来&高瀬みゆき●

5.どインディ無差別級選手権試合(60分1本勝負)
○【王者】浦野裕太(14分02秒、デスバレーボム→片エビ固め)ランバージャック【挑戦者】●

※第2代王者浦野裕太が1度目の防衛。

6.クズプロフォーエバー(92分1本勝負)
○ドラゴンソルジャーLAW&小島イケル(14分02秒、ダイビングイナバウア〜→片エビ固め)木藤拓也&クズとの● with ZIGORO

7.DSLランブル(時間無制限1本勝負)
○マッチョ・マイケルズ(23分54秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)ドラゴンソルジャーLAW●

※他出場選手:326、SAKURA、ランバージャック、太仁田ブ厚、326、浦野裕太、ムービースター竜平、(め)組マシーン、ZIMA吉田、空手マミー、阿斗、エリリン高木、ビッグ・バクエイ、アスカ、大腸ケア、kyohei、キングペンギン、小野寺雅俊、タコ乳頭”、ワイルドポニー、バルス金子、ナカタユウタ、川田由美子、安倍健治、塙純一、磐城利樹、武士SAMURAI、ワイルドベアー(合計30人;マッチョとDSL含む)

2018.01.13(土)(め)組(DSL卒業興行)・全対戦カード

2018.01.13(土)(め)組(DSL卒業興行)の全対戦カードを発表します!

○(め)組(DSL卒業興行)〜DS else〜
・場所:板橋区・高島平区民館
板橋区高島平3-12-28
(都営三田線・高島平駅から徒歩5分)
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/009/009739.html

・日程:2018年1月13日(土)・16:30開場、17:00開始
・チケット:
 ‐DSLフォーエバーシート(最前列指定席):5千円(高島平九丁目プロレス(DSL対ケニー・オメガ)のDVDおよびDSLアルバム付)
 ‐一般(自由席):3千円
 (どちらも当日500円増)
20180113(め)組(DSL卒業興行)

○対戦カード

・無刺鉄線電流爆破風デスマッチ
太仁田ブ厚 vs 黒田哲広

・DFC認定無性別級選手権王者決定戦
326 vs SAKURA vs パンディータ vs K

・(め)組軍対DFC軍
J、安倍健治、塙純一 vs 加藤茂郎、三代目覆面太郎、ワイルドワン

・チョリソプロデュース・アクトレスガール提供試合
安納サオリ&万喜なつみ&本間多恵&角田奈穂 vs 高瀬みゆき&五十嵐乃愛&清水ひかり&青野未来

・どインディ無差別級選手権試合
【王者】浦野裕太 vs ランバージャック【挑戦者】

・クズプロフォーエバー
ドラゴンソルジャーLAW、H vs 木藤拓也、I

※ゲスト解説者:澤宗紀


まず、太仁田ブ厚選手の無刺鉄線電流爆破風デスマッチが実現します!
黒田選手は言わずと知れたFMWの中核を担っていた選手。
果たして本物のデスマッチを知ってる男が、無刺鉄線のリングをまたぐのか?

お次は、前回326が神田愛実と争ったDFC認定無性別級ですが、今回は女子や動物が相手に。
Kは果たして人間なのか?

第3試合は(め)組軍対DFC軍ですが、今回は6人タッグに。
(め)組軍は安倍、塙に加えてJですが、DFC軍は三代目覆面太郎、ワイルドワンに加藤茂郎が。

第4試合は、先日のアクトレスガールズの興行で発表となった初期メンバーと2017年組による8人タッグマッチです。
こちらはアクトレスガールズ(BEGINNING)でもレフリーをしているチョリソプロデュースとなります。
BEGINNINGでも実現してないカードが(め)組で実現しました!
アクトレスガールズの中核メンバー4人と、舞台『カウント2.9』でもドウキーズを結成してた4人のぶつかりに期待したいです。

セミは前回の11.26で決まったカードがどインディ無差別級のベルトをかけた試合です。
前回、ダイスケ選手に負けはしたものの善戦したランバージャック選手が、浦野選手に挑戦します。
何でも学プロの先輩後輩の関係というこの2人(浦野が先輩)、ランバーが浦野の牙城を崩すことができるのか?

そしてメインですが、DSLの対戦相手は、クズプロで長年対戦した木藤拓也に。
DSLはH、木藤はIを交えたタッグマッチに。

これで全6試合となります。

なお、ゲスト解説者に澤宗紀さんをお呼びしました。
DSLとチョリソを結び付けた方でもあり、双方と深い縁のある方でもあります。

DSLの最後以外にも見所たくさんの興行を是非見に来てください!

2017.11.26(め)組(ファン感謝イベント)・試合結果

2017.11.26(め)組(ファン感謝イベント)の試合結果です。

○(め)組(ファン感謝イベント)
・場所:新宿・地下闘技場
・観客:21人(満員)

1.高島平チャレンジ(10分1本勝負)
○2代目ダークネスアルティメットドラゴンソルジャー(4分51秒、胴締めスリーパー)阿斗●

2.高島平チャレンジ(10分1本勝負)
○死刑執行人(4分51秒、ハングマンホールド)ZIMA吉田●

3.高島平チャレンジ(10分1本勝負)
○塙純一(4分39秒、KO)ボクシングマシーン●

4.DFC認定無性別級選手権試合(15分1本勝負)
○神田愛実(5分19秒、スモールパッケージホールド)326●
※326が1度目の防衛に失敗。
 神田愛実が第2代王者になるも即座に返上し、326の下に。

5.(め)組軍対DFC軍(20分1本勝負)
▲塙、SAKURA with (め)組マシーン(14分0秒、両者リングアウト)▲三代目覆面太郎、ワイルドワン with ワイルドダデ

6.ダイスケ引退カウントダウン(30分3本勝負)

・1本目:叩いて被ってじゃんけんポン
△ダイスケ(1分11秒、引き分け)ランバージャック△
・2本目:パンスト相撲
△ダイスケ(1分20秒、引き分け)ランバージャック△
・3本目:プロレス
○ダイスケ(11分8秒、片エビ固め)ランバージャック●
#スライディングDから。

7.日龍バースデースペシャルマッチ(2分1本勝負;メインのみ時間無制限1本勝負)
△日龍(2分、ドロー)326△
△日龍(2分、ドロー)塙純一△
△日龍(2分、ドロー)中村隆介△
△日龍(2分、ドロー)稲川会淳二△
○ペドロ高石(2分09秒、片エビ固め)日龍●
#カポエイラキックから

8.どインディ無差別級選手権試合(時間無制限1本勝負)
○浦野裕太(ラ・マヒストラル)ドラゴンソルジャーLAW●
※ドラゴンソルジャーLAWが8度目の防衛に失敗。
 浦野裕太が2代目王者になる。

--
○今回の決定事項
・次回興行は2018年1月13日に高島平区民館で開催。
・どインディ無差別級王者選手権試合・【王者】浦野裕太対ランバージャック【挑戦者】が決定。

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