(め)組・公式ブログ

ドラゴンソルジャーLAWが主催する(め)組の公式ブログです。

(め)組(DS4)以降のDVD(全て2千円;手数料(送料込み)500円)の販売を、通販で受け付けてます。
お気軽に下記のアドレスにお問い合わせください。
megumiofficial@gmail.com

2011年12月

12.23(金・祝)(め)組(DS2)・DVD販売

12.23(金・祝)(め)組(DS2)のDVDを2000円で販売します。

(め)組(DS2)


なお、10.10(め)組(DS1)のDVDは、DS0及びDS2のDVDを購入した際の特典DVDとなります。
DS1は、第1試合(DSLvsリーバイ・マクダニエル)の映像の一部に不備があります。
こちらはなくなり次第終了となりますので、ご覧になりたい方はDS0及びDS2をお早めにお買い求めください。

・2008.10.12ワンマッチ興行:500円
・2008.12.23(め)組・主催興行:1,500円
・2009.01.12高島平九丁目プロレス(2枚組):1,000円
・2011.07.03(め)組・プレ旗揚げ興行(DS0):2,000円
・2011.12.23(め)組(DS2):2,000円
※手数料(送料込み):500円


他のDVDも含め、この機会に是非お買い求めください!

(め)組(DS2)・全試合結果

○(め)組(DS2)
 場所:ケルベロスジム 観衆:20人

・世界最驚タッグ・1回戦(20分1本勝負)
1.ペドロ高石、○スペルDAIMON (7分42秒、ジャックハマー)326、マッチョ・マイケルズ●

・世界最驚タッグ・1回戦(20分1本勝負)
2.ドラゴンソルジャーLAW、○雫あき(9分35秒、スクールボーイ)JOM●、タコ乳頭”

・シングルマッチ(10分1本勝負)
3.△岡田鋭士(10分、時間切れ引き分け)カラテマミー△

・格闘技マッチ(15分1本勝負)
4.○三州ツバ吉(7分12秒、裏三角締め)真殺鬼●

・世界最驚タッグ・決勝(20分1本勝負)
5.○ドラゴンソルジャーLAW、雫あき(16分59秒、エビ固め)ペドロ高石、スペルDAIMON●
※後方回転エビ固めから

○今回決まったこと
・スペルDAIMON・出直し第1試合
・マッチョ・マイケルズ・試練の101番勝負開始
・お寺プロレス提供試合?
・ドラゴンソルジャーLAW vs 雫あき
(DSL勝ったらお寺プロレス最高顧問、負けたら小坊主)


なお、次回興行は3月下旬を予定しております。

(め)組 〜DS2〜 見所解説

○(め)組(DS2)・興行概要
※世界最驚タッグトーナメント:
世界最驚のタッグマッチの頂点を決める1DAYトーナメント。
優勝チームには次回の興行権が与えられる。

・世界最驚タッグエントリーチーム・全4チーム
ペドロ高石、スペルDAIMON組
JOM、タコ乳頭”組
326、マッチョ・マイケルズ組
ドラゴンソルジャーLAW、雫あき組

○主なルール
・通常のシングルマッチは15分1本勝負、タッグマッチは20分一本勝負とする。
・通常の試合は場外カウントは10。それ以外は通常プロレスルールにしたがうものとする。
・格闘技マッチは、フォールなしのフリーノックダウン、フリーエスケイプとする。
 それ以外はUWFルールにしたがうものとする。


・世界最驚タッグ・1回戦(20分1本勝負)
第1試合:ペドロ高石、スペルDAIMON vs 326、マッチョ・マイケルズ
vs

ペドロ高石は、前回DS1でトップ・オブ・ザ・スーパー・ドインディ(以下TOSD)で優勝したスペルDAIMONを下した強豪。そのDAIMONのアピールにより、今回のタッグ結成となった。
326とマッチョ・マイケルズはどちらも活動の幅が広く、打撃の心得もある選手。
また、前回のボーナストラックでDAIMONとマッチョの間に遺恨が生まれた。
ペドロとDAIMONのパワーもテクニックもあるタッグは死角がないように見えるが、試合経験では負けていない326とマッチョが攻略の糸口を見つけるか。

最強タッグが猛威を振るうか、それともツルツルタッグが意地を見せるか?

・世界最驚タッグ・1回戦(20分1本勝負)
第2試合:ドラゴンソルジャーLAW、雫あき vs JOM、タコ乳頭“

第1回のTOSDから遺恨のあるJOM、タコ乳頭“組と対戦するDSLは、今回頼れるタッグパートナーに、雫あきを選んだ。
DSLは言わずと知れたドインディのカリスマ。
雫は今、SMASHに上がってまさに日の出の勢いの選手で、性別や団体の壁を越えて参戦している。また先日、プロ宣言を行い、今後が期待される。
一方のJOM、タコ乳頭“も(め)組では存在感を発揮し、今回もタッグチームとして当然優勝を狙ってくるはず。

古豪&新鋭が勝つか、ヒールタッグが勝つか?


・格闘技マッチ(15分1本勝負)
第3試合:三州ツバ吉 vs 真殺鬼

この試合は(め)組では初の試みとして、格闘技ルールで行われる。
基本的にはUWFルールであるが、3ロストポイント制なので油断するとあっという間に終わってしまうスリリングなルール。
三州は豊富な格闘技キャリアを持ち、現在は地下プロレスタッグ・阿吽のチャンピオンである。そして、銀座から富士山までどこでも戦う、文字通りトータルファイター。
一方の真殺鬼もこの1年で大阪・名古屋のローカルインディにも参戦し、ドインディで急激に頭角を現した。

三州の格闘技キャリアがものをいうか、真殺鬼の勢いがそれに勝るか?


・世界最驚タッグ・決勝
第4試合:(第1試合の勝者) vs (第2試合の勝者)

ここまで来たら、誰が勝ち上がってきても死闘になることは間違いなし!
果たして世界最驚タッグの頂点に立つのは果たして誰か?
そして、勝者チームは次回興行でどのようなマッチメークを行うのか?
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